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2008.05.13 ( Tue )

文教常任委員会行政視察二日目~大村市

行政視察二日目となる13日は長崎県大村市を訪問しました。こちらの市では県下でも先取りする形で義務教育での「二学期制」を導入しています。

前期を4月1日から10月10日
後期を10月11日から3月31日
とわけています。

長期休業は
春休み 4月1日~4月5日
夏休み 7月21日~8月31日
秋休み 10月6日~10月10日(五日間)
冬休み 12月25日~1月7日
春休み 3月25日から3月31日

・長期休業が学期の分かれ目としない。
・秋休みがある。
・夏休みの終盤や冬休みに学校独自で2日から4日の授業日をもうける。
学期の区切りが減る分、学期末テストや終業・始業式が減る。
通信簿の評価付けに忙しい月が減って、その分、子どもたちと向き合う時間が増え、保健室に入室するこどもの数が減っているという変化もある。
学期まとめての期末テストのかわりに単元別の小テストが増えているという変化も起こっている。
夏休み序盤はまだ前期の中途であると位置づけで、個別に学習指導など面接、懇談を行う。

2学期制は導入しただけでその効果が期待できるものではなく、決して万能なものではないが、大きな変化を起こす過程で教師の意識改革を促すという検証がなされています。

長崎県では「二学期制」がクローズアップされた時期に佐世保市と大村市でいち早く導入されたそうですが、そのあと続いて導入しようという機運は起こっていないそうです。他市の教育委員会は関心が薄いとのお話でした。


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2008.05.12 ( Mon )

文教常任委員会行政視察一日目~鳥栖市

5月12、13日の日程で文教常任委員会の行政視察に行ってきました。12日の視察先は佐賀県の鳥栖市です。鳥栖市では、「夢プラン21」と題した青少年健全育成事業を行っています。内容は、市内小中学校の子どもたちから「夢」を出してもらい、それを子ども、市行政と市民(大人)が三者協働して「夢」を実現させていくというものです。

毎年、春に夢の募集をおこない、実行委員会が予算の許す範囲で実現可能な夢を3~4件決定、実際の実施母体となる「てだすけ隊」を募集し、年度内実現を目途に、こどもたちと計画・準備・実現という実施の流れとなります。今年の予算は100万円。

選定の基準は、
・市内で実現できること
・年度内に実現できること
・アドバイスを受けながら子どもたちが自主的に考えて実現できるもの
・こどもたちが集団でさんかできるもの
・独創的でこれまで実現できていないもの
・社会参加により社会の制度や常識を習得できるもの

具体的な実施例は
◎朝日山(標高133m)のてっぺんから「そうめん流し」
◎ソーラーボートを使ったエネルギー教室
◎「花いっぱい」駅広場などに花や果樹を植えて花で街をいっぱいにする
◎童話に出てくるような実際に中に入れる「お菓子の家」づくり
◎鳥栖を宣伝するCMを作る
◎樹上にツリーハウスのような「秘密基地」をつくる
◎小4が12人で力を合わせて揚げる「大きな凧」づくり
◎いつも空席が目立つ鳥栖スタジアム(サッカー専用球技場)をいっぱいにする
◎いかだを作って川下り
◎更地から花を植えて育てて巨大迷路をつくる
◎川に魚を放流して自然公園をふやしたい
◎とっとちゃん(サッカーチーム=サガン鳥栖のマスコットキャラです)絵本シリーズつくり
などです。

事業実施スタート時の予算500万円から20年度は100万円に縮小されてしまっているのは残念です。課題として行政側がかなり主導的に動かないと前に進みにくいというお話でした。年数を重ねて市民に自主的な活動として根付かせていくのか、ある程度の実施年数で事業としてはいったん中止して培った経験を次の新たな事業に生かしていくのかという議論がなされていました。

鳥栖市は人口6万5千人あまりの街ですが、駅の真ん前に、市立の「鳥栖スタジアム」というサッカー専用球技場をもっています。Jリーグ2部加盟の「サガン鳥栖」のホームスタジアムにもなっていますが、建設費や維持補修費など、別の意味でみなさんの興味をおおいにかき立てていました。

hata080612.jpg

鳥栖市議会では、今春、公立保育所の廃止・民営化を見直して欲しいとする市民請願が出され、22人の議員中18人が紹介議員となり、全会一致で採択されました。茨木市議会とのあまりの差にあらためて考えさせられました。




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2008.05.02 ( Fri )

歩道橋の階段すべり止めの補修を要望

20080505.jpg産業道路とエキスポロードの交差点にある歩道橋の階段につけられている「すべり止め」の一部が脱落しており、
階段を上り下りする際に危険なのでなんとかしてほしいと市民の方から声が寄せられ、
さっそく府の土木事務所(大阪府民センター内)におもむいて、担当係に補修を要望しました。

「ゴールデンウィークあけにすぐ応急処置を行った上で、その後、きっちりとした補修作業をおこなう予定である」との返答でした。



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2008.05.01 ( Thu )

市内児童遊園・公園遊具の一斉点検と修理

4月4日付け記事の続報です。今年1月から3月にかけて(社)日本公園施設業協会の 「遊具の安全に関する基準(案)」に基づき、茨木市内、都市公園104箇所、児童遊園277箇所の定期点検が実施され、約1ヶ月かけて要修理遊具の補修がおこなわれました。

いばらき西地域では、

 ◎中穂積児童遊園  ブランコ
 ◎中穂積一丁目第二児童遊園  滑り台
 ◎中穂積東公園  滑り台
 ◎南春日丘五丁目第三児童遊園 タイヤブランコ
 ◎西駅前町北児童遊園  ブランコ
 ◎美穂ヶ丘児童遊園  滑り台、タイヤブランコ、鉄棒

以上の遊具についてそれぞれ補修が施されました。

2008_05_06.jpg

写真は中穂積児童遊園。ブランコの鎖と取り付け金具が交換されました。




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プロフィール

畑中たけし

Author:畑中たけし
茨木市中穂積在住、50歳
春日丘小、西中、茨木高、京都大法卒
趣味:映画鑑賞、読書

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