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2020.03.05 ( Thu )

2020年3月議会の本会議質疑報告です

2020年度ふくおか市長任期最終3月市議会で「この間のふくおか市政」と「地域の切実課題
「府道4号(茨木能勢線)宿久庄区間歩道設置について質疑しました。

「この間のふくおか市政」については
1.4年前にふくおか市長かかげた政策の6本柱と19項目のマニフェストについては市長選挙後の6月と9月市議会で質疑し、抽象的、意味不明、白紙委任と指摘しました。
この指摘が4年後の今日、指摘通りであることが明白となりました。
2.民間彩都東部開発、新名神関連事業、安威川ダム関連事業、市民文化会館等整備事業
(2019年以降5年間で総額189億円)など大型プロジェクト推進は「前維新市政」と変わらないどころか、 一層肥大化していることが明白となりました。
3.ふくおか市長の2期目の最大の公約となっている、「全員喫食の中学校給食」は実施方式については  いまだに明確に出来ていません。
4.ビルト&スクラップに代表される「茨木市行財政改革指針」は2期目以降も「継続」するとしました。
5.この間の福岡市政はいずれにしても基本的には「前市政」と何ら変わらない。「大型プロジェクト優先、 市民犠牲」の市政というのが福岡市政に対する日本共産党の評価です。

「府道4号(茨木能勢線)宿久庄区間歩道設置については
40年近く放置されてきた府道の歩道整備、実効ある具体化が図られるよう、関係者と協力して総力を上げるよう強く求めました。

以下の議事録は私、畑中たけしの責任でまとめました。ご意見やご感想をお寄せ下さい。

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議案312020年度(令和2年度)大阪府茨木市一般会計予算質疑 畑中議員の質問項目


大きな一つ目として、この間の「福岡市政」について

第一に、当初の市長の政策6本柱について

第二に、6項目19本のマニフェストについて

第三に、大型プロジェクトへの対応について

第四に、「ふくおか洋一が考える、茨木市の『次の4年』」について

第五に、ビルド&スクラップに代表される「茨木市行財政改革指針」ついて

第六に、教育行政についての市長の見解について

大きな二つ目として、府道4号(茨木能勢線)の宿久庄区域部分の歩道整備に関連して

第一に、市道宿久庄二丁目安威一丁目線について

第二に、府道4号(茨木能勢線)について

第三に、これまでの茨木市の大阪府茨木土木事務所への整備についての要望に対する回答状況

第四に、茨木市教育委員会や学校、PTA等の茨木土木事務所への整備要望について

第五に、大型通学バスの通行問題について市の協議経過について


大きな一つ目として、この間の「福岡市政」について

1問目質問)畑中議員

第一に、当初の市長の政策6本柱についておたずねします。

4年前の市長選挙後の6月と9月市議会でもおたずねしました。

福岡市長の「政策の6本柱」とは、「みんながいきる 人と自然が共生する持続可能なまちに」、「らしさをいかす 次代のいばらきを担う人を育むまちに」、「いのちを守る ともに支えあい・健やかにくらせるまちに」、「活気あふれる 都市活力があふれる心豊かで快適なまちに」、「いざに備える ともに備え、いのちと暮らしを守るまちに」、「議論を重んじる 対話重視公平公正な市政運営」でした。

この程、市長選挙を前にして、福岡市長の確認団体「次なる茨木をつくる会」が「ふくおか市政4年間の実績」なる文書を発表しました。しかし、以上の政策6本柱には、とくに言及はありません。「政策6本柱」の執行状況についての評価をお示し下さい。

第二に、6項目19本のマニフェストについておたずねします。

その内容は、「昼も夜もにぎわい憩える中心市街地と駅前の再整備」、「市民に愛され、使われる新しい芸術文化施設の建設」、「渋滞ゼロをめざしたまちづくり」、「めざせ!待機児童ゼロ」、「ひとりも見捨てない全国トップレベルの教育」、「大学や企業と連携したスポーツ・生涯学習の推進」、「安心できる地域医療・救急医療体制の充実」、「生涯現役へ向けた介護予防」、「ライフステージに合わせた障がい者施策の推進」、「新しい価値を創造する企業支援」、「市内企業と世界をつなぐ歴史・文化のまち魅力の発信」、「田畑、里山の再活性化」、「地域を守る自主防災組織の支援体制充実」、「災害時も役立つ公園づくり」、「防犯体制の充実」、「職員と市民のタウンミーティングの実施」、「政策決定プロセスの見える化」、「若い世代の知恵がいきるまちづくり」でした。

以上、6項目19本のマニフェストの執行状況についてもその評価をお示し下さい。

 

1問目答弁)福岡市長

政策6本柱ごとの主な取り組みといたしましては、「人と自然が共生する持続可能なまち」では、「市民会館跡地エリア活用事業や安威川ダム周辺整備事業など新たなまちづくりを」、そして「次代の茨木を担う人を育むまち」では、「待機児童解消に向けて、新たに1,300人を超える保育の受け皿の確保や学校のICT環境整備を」、そして「ともに支え合い・健やかに暮らせるまち」では、「小児救急や集中治療室への支援拡大や障害者に関する総合的な条例の制定を」、そして「都市活力があふれる心豊かで快適なまち」では、「越境ECセミナーの創設や川端康成青春文学賞の創設など歴史・文化のまち魅力発信を」、そして「ともに備え命と暮らしを守るまち」では、「都市公園へのかまどベンチ等の整備のほか、大阪北部地震の際には市民目線に立った迅速な復旧支援を」、そして「対話重視で公正公平な市政運営」では、「市長等の政治倫理条例の制定や若者世代との未来ミーティングの実施」などを進めて参りました。市民の皆さまとの対話や手続きを重んじた公平・公正な市政運営を基本に、本市が将来にわたって発展する礎を築いてきたものと考えております。

 

(2問目質問)畑中議員

福岡市政の「政策の6本柱」と「19本のマニフェスト」の答弁について重ねておたずねします。4年前の市長選挙後の市議会でも指摘しましたが、とくに「政策の6本柱」も「マニフェスト」も抽象的で言語明瞭、意味不明、事実上の白紙委任ではないかと指摘いたしました。それに対して市長は「政策6本柱と19の個別政策の意図と考え方についてですが、本市には、市議会の皆さまの議決を得て、みなさんで作りあげた、まちづくりの指針、総合計画がございますので、それを念頭に置きつつ、市民の皆さまの価値観が多様化する中、本市の確かな未来に向け、持続可能なまちづくりを実現するため、政策6本柱と19の個別政策をお示ししたものでございます。議員から『それぞれが抽象的だ』とご指摘でございますが、掲げた政策の大きな方向性の下、『対話』と『議論』を重視し、独断先行に走らないように注意しながら、より具体的で個別的な事業の立案へと落とし込んでまいります。なお私のマニフェストに関しましても、あくまで私個人のものですので、市のプロジェクトチームなど市政の一環として検証等を行う予定はございません。マニフェスト等の考え方が『後出しじゃんけん』、ないしは『白紙委任』ではないかという議員ご指摘でございます。先ほどご答弁させていただきました通りでございますが、対話と議論を重視し、より具体的で個別的な事業立案へと落とし込んでいくことを仮に、『後出しじゃんけん』、若しくは『白紙委任』と言われるのであれば、私としましては非常に残念に思います」と答弁されました。先ほどの答弁からするとこの4年間の出来事を6つに分類しただけの内容のものとなっています。指摘や危惧が「当たらずとも遠からず」だと思います。さらに「私のマニフェストに関しましても、あくまで私個人のものです」との答弁がありました。公約は総合計画や実施計画に具体化して、実行を担保するのが本来の姿ではないでしょうか。おたずねします。この6本柱と19マニフェストは2期目に当たっても継続する予定でしょうか。市長におたずねします。

 

2問目答弁)福岡市長

総合計画とマニフェストの関係についてでありますが、総合計画は10年間のまちづくりの道標でありまして、マニフェストとは市長任期における約束でありますので、総合計画への具体化は適切でないと認識しておりますが、実施計画の策定にあたりましては、マニフェストの方向性を踏まえながら事業立案しておりますので、その実効性は担保できているものと考えております。また、2期目への継続の予定につきましては、現段階では、答弁は差し控えさせていただきます。

 

3問目質問)畑中議員

この間の福岡市政についてですが、私どもの視点とは違いますが、競争陣営からの批判の矛先の第一は「次なる茨木」を多用する一方で、見るべき実績に乏しい。第二に、公約を具体化するために、総合計画に位置づけ、実施計画とあわせて計画的に着実に実行する手順がとられていないなどです。いずれにしても基本的には「前市政」と何ら変わらない。大型プロジェクト優先、市民犠牲の市政というのが福岡市政に対する私達の評価です。本件ではその点を指摘して質疑を終わります。

 

1問目質問)畑中議員

第三に、大型プロジェクトへの対応についておたずねします。

2019年度からの5年間の大型プロジェクトの財政支出は

1.民間彩都東部開発と関連道路整備事業7億円

2.安威川ダム関連事業18億円

3.新名神関連事業4億円

4.JR総持寺新駅建設関連事業14億円

5.市民文化会館等整備事業146億円

5年間で、少なく見積もっても189億円といわれています。しかし以上のプロジェクトは「前市政」すなわち、基本的には「維新市政」の方針を引き継いだものばかりです。この点で、維新市政とどう違うのかを明確にするよう求めます。市長は「現在の自治体間の大競争時代、そして今後想定される人口減少社会のもと、本市が『持続的発展』を遂げるためには、諸施策の選択と集中が必要であるとの意味でございます」と当初答弁していました。大型プロジェクトの「選択と集中」はこの間どうなったのかおたずねします。

 

1問目答弁)福岡市長

「選択と集中」についてですが、主要プロジェクトにおける前市政との違いとしましては、対話と手続きを重んじた市政運営と考えており、特に市民会館跡地エリア活用事業においては、市民会館100人会議の開催など、市民の皆さまの様々な想いを反映して事業を推進しております。また、議員がお示めしの事業につきましては、人口減少社会においても事業を推進していくという選択をしております。

 

(2問目質問)畑中議員

次に、大型プロジェクトの前市長との違いと「選択と集中」についての答弁について、重ねておたずねします。

「対話と手続きを重んじた市政運営」とし、その例として、市民会館跡地エリア活用事業を上げられました。これも実態的には前市政よりさらに事業規模も膨らみ悪化しています。また「事業推進にあたっては、補助金等の財源の確保や市債の適切な活用など、将来の財政負担を見据えて適切に取り組んだ」との言葉も出てきておりますけれども、これも、前市政と何ら変わらない点です。あらためてどう違いがあるのか「選択と集中」について改めて市長の答弁を求めます。

 

2問目答弁)福岡市長

つぎに「選択と集中」についてでありますが、この4年間において、例えば積立金を約46億円増加、市債残高を約57億円減少させており、このことは、「選択と集中」を実践してきた結果の一つであると考えております。

 

1問目質問)畑中議員

第四に、「ふくおか洋一が考える、茨木市の『次の4年』」についてもおたずねします。

1期目の抽象的な公約の羅列に代わって一転して、具体的になりました。その最たる例は「教育のまちとして、中学校全員給食を実現します」としています。具体的な実施方式についての見解をお示し下さい。「民間委託方式、センター方式、親子方式、自校直営方式」などがあります。市長の現時点の考えをお示し下さい。

 

1問目答弁)福岡市長

また中学校給食についてでありますが、現在、全員喫食に向けて中学校給食審議会に諮問しておりまして、具体的な内容につきましては、答申を受けてから検討することになると考えております。

 

(2問目質問)畑中議員

次に、全員喫食の中学校給食について重ねておたずねします。そもそもこの問題は市長の当初の公約にはありませんでしたし、教育委員会も「反対」でした。この経過からするといわゆる「安上がり」ないし市民が期待する中学校絵給食になるのかが危惧されるところです。それだけに、答申はともかくとして、基本的な市長の認識は示すべきだと考えますが、あらためて市長の答弁を求めます。

 

2問目答弁)福岡市長

中学校給食についてでありますが、重ねての答弁になりますが、答申前でございますので、私個人の意見は、控えさせていただきます。

 

1問目質問)畑中議員

第五に、ビルド&スクラップに代表される「茨木市行財政改革指針」ついておたずねします。

市長の当時の答弁は「『茨木市行財政改革指針』(改訂版)の考え方ですが、20163月に、改定した『行財政改革指針』につきましては、第5次総合計画に揚げる諸施策の推進を下支えしますとともに、将来の人口減少や人口構造の変化を視野に入れた、厳しい将来における長期的な視点での取組の方向性として、本市の『持続的発展を支える行財政運営の実現』という普遍的な行政の責務を基本目標としております。以上の基本目標、取り組みの方向性は、現時点でもなお妥当するものと捉えておりますので、あらためて、見直しする必要はないと考えております」と答弁しています。現時点の見解をお示し下さい。

 

1問目答弁)福岡市長

次に「行財政改革指針」につきましては、基本目標、取り組みの方向性につきましては、現時点においても妥当なものと考えております。

 

(2問目質問)畑中議員

次に、「茨木市行財政改革指針」の答弁についても重ねておたずねします。ビルド&スクラップに代表される「茨木市行財政改革指針」が市民の暮らしにどれだけマイナスの影響を与えたかは計り知れません。その財源は大型プロジェクトの財源に振り向けられました。先ほどの答弁の中でも、これまでの話の中でも、「継続する」「現時点でも妥当」という趣旨の答弁ですけれども、この点でもいわゆる「前維新政治」となんら変わりはないのではないでしょうか。最大の弱点だと考えます。あらためて市長の見解を求めます。

 

2問目答弁)福岡市長

「行財政改革指針」についてでありますが、持続的発展を支える行財政運営の実現という普遍的な行政の責務を具体化したものでありまして、基本的な方向性は、変わるものではないと考えております。

 

1問目質問)畑中議員

第六に、教育行政についての市長の見解をお示し下さい。

市長は「全国トップレベルの教育へ」と述べる一方で、いわゆる「教育改革」の具体的内容はこれまでも明示していません。しかるに前維新市政では、教育改革(教育委員会、学校運営・学校教育・社会教育)として、「■教育行政に市長が権限をもち、教科書選択権を委譲、■学力テスト結果を学校別、クラス別に全公開、■小学校区の隣接選択制改革、■中学校区のブロック選択制保育改革、■保育所・幼稚園の原則民営化、■学童保育の民間委託化」としていました。今回再び争点になる可能性で事態が推移していますが、こうした点についての福岡市長の見解をお示し下さい。

 

1問目答弁)福岡市長

また教育行政についてでありますが、議員が挙げられた項目につきましては、全市政が掲げられた項目でありますので、11つに答弁することは差し控えをさせていただきますが、教育委員会と連携をし、教育のまち茨木を推進してまいります。



大きな二つ目として、府道4号(茨木能勢線)の宿久庄区域部分の歩道整備に関連して

これまでも先輩議員等が重ねて取りあげてこられました。とくに2015年には当時の中村信彦議員が質問されています。

 

1問目質問)畑中議員

第一に、市道宿久庄二丁目安威一丁目線についておたずねします。

この市道の認定と管理状況ですが、認定の時期・経過、理由、起終点及び市道認定までの道路管理者についてお聞かせ下さい。市道の整備状況と用地取得状況もお示し下さい。

 

1問目答弁)中田建設部長

市道宿久庄二丁目安威一丁目線につきましては、起終点を宿久庄二丁目から安威一丁目までとし、認定日は、昭和58330日でございます。整備当時の管理者は、豊川村でありますが、整備経過や理由は、記録がないため分かりません。整備状況は、警察病院前交差点から府道までの計画延長1.2㎞の内約1kmの整備を完了しており、用地買収率は、約90%でございます。

 

1問目質問)畑中議員

第二に、府道4号(茨木能勢線)についておたずねします。

府道の認定の時期・経過、理由、起終点及び府道認定までの道路管理者についてお聞かせ下さい。関連道路の整備進捗に合わせて、当該道路の通行量が激増していますが、現状の認識をお聞かせ下さい。

 

1問目答弁)中田建設部長

つぎに府道4号(茨木能勢線)につきましては、起終点を国道171号から国道173号までとする府道茨木能勢線の認定日は、昭和47719日でございます。整備当時の管理者は、市の資料で群道と表記があり大阪府とおもわれますが整備経過や理由は、記録がないため分からないと聞いております。大阪府の調査からも、ここ10年の交通量は増えております。

 

1問目質問)畑中議員

第三に、これまでの茨木市の大阪府すなわち茨木土木事務所への整備についての要望に対する回答状況をお示し下さい。進捗しない理由についての市の見解もお示し下さい。

 

1問目答弁)中田建設部長

これまでの茨木市から大阪府への整備に関する要望についてございます。歩道設置等の安全対策につきましては、市道との交差点改良時に同時に実施する協議はしておりますが、現時点では路側帯に緑色のカラー舗装をしていますが、府内に整備を優先する道路が多くあることから、すぐには整備できないと回答されております。市としては、歩行者の安全対策が必要な路線と考えており、早期の整備を要望してまいります。

 

(2問目質問)畑中議員

大きな2点目の、市道と府道の歩道整備等の答弁について重ねておたずねします。「経過や整備理由はわかりません」との答弁がありました。こうした中で市道整備の方は進捗し完了の見通しは立ってきていますが、府道については手つかずの状況になっているのではないでしょうか。大阪府は「府内に整備を優先する道路が多くある」と答えていますが、優先しているのは大本が大型プロジェクト関連の道路整備です。結果としてそうした安全対策の道路整備の予算が少なくなって、進捗速度が遅くなっている、進捗が全然できていないという状況ではないでしょうか。今そこにある危険な道路は放置したままという状況が続いています。住民の中からも「40年前から要望を出しているけれども全く変わっていない。」という声を聞いております。市道整備の均衡から見ても、「経過や整備理由」を明確にして、大阪府に求めるよう担当副市長の答弁を求めたいと思います。

 

2問目答弁)井上副市長

府道の歩道整備についてでございます。大阪府の歩道整備の優先整備路線は、バリアフリー法に基づく特定道路及び生活関連経路と聞いております。当該路線は、これらに指定されておらず、路線全体を対象とした事業化には時間がかかると考えられることから、市も協力することで、府道交差点の歩道設置や特に歩行者の多い箇所の物理的な歩車分離などの部分的な道路改良を大阪府に提案してまいる考えでございます。

 

1問目質問)畑中議員

第四に、市教委や学校、PTA等は、直接、茨木土木事務所に整備についての要望をしたことはあるのかおたずねします。

 

1問目答弁)中田建設部長

他関係機関からの大阪府への要望につきましては、直接、教育委員会等から要望はしておりませんが、2015年以前から通学路の安全対策として、道路交通課からまとめて大阪府に要望してまいりました。

 

1問目質問)畑中議員

第五に、学校の大型通学バスの通行も問題になっていますが、本件について市が協議した経過はあるのかおたずねします。

 

1問目答弁)中田建設部長

沿道の学校の大型バスの通行につきましては、豊川小学校の通学路は、通学バス通行とほとんど重ならないため、バスを運行している学校と協議はしておりません。

 

(2問目質問)畑中議員

次に、大型通学バスの運行についても重ねておたずねします。私どものところに「府道4号は新名神高速道路の開通もあって交通量が増加して、梅花大前の部分は歩道すら無く、梅花大や摂陵高校の大型バスが通る道は幅員も確保されていない。この道路を多くの小・中・高生らが現状、歩いています」との投書が寄せられています。市民のこの指摘について市としてどうのように考えているのか答弁を求めたいと思います。

 

2問目答弁)中田建設部長

市民の皆さまのご意見についてであります。当該府道は、児童、生徒が通学に利用されていることから、歩行者の安全対策が必要であると考えております。府道の歩道設置要望は行っておりますが、現道での通学路の安全対策として、路側帯のカラー舗装や横断歩道の設置をおこなっており、小学校、中学校の通学路は、出来る限り当該府道を通らないルートを選んでおります。また、バスや車が歩行者に注意するよう、注意喚起の巻き看板や路面表示を行っております。引き続き、大阪府と協力し歩行者安全対策を行ってまいりたいと考えております。

 

3問目質問)畑中議員

大きな2点目の、該当の府道整備について、重ねて指摘し、お聞きします。

現在の「対策」に満足したりや、また「取り組み」では前には全く進まないというのはこれから続くと思います。実効ある具体化が図られるよう、関係者と協力して総力を上げるというのが私達の主張です。早期に目的が達成できるよう一層の努力求めるものですが、あらためてそれについて副市長の答弁を求めたいと思います。

 

3問目答弁)井上副市長

 府道の歩道整備についてであります。おっしゃられる通り、関係者の知恵を持ち寄って考えていくということが非常に大切だと思っています。ですから、先ほどの答弁にもございましたように、単に府に要望を持っていく、そういう姿勢だけではなくて、具体的に提案していって、何ができるのかというのを一緒に考えていくと、まあこういう考え方が必要だなあと思っています。今回のこの件につきましてもそういう考えのもと取り組んでまいる考えでございます。



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プロフィール

畑中たけし

Author:畑中たけし
茨木市中穂積在住、50歳
春日丘小、西中、茨木高、京都大法卒
趣味:映画鑑賞、読書

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