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2012.03.22 ( Thu )

「維新流教育改革」とは?失敗したアメリカの二の舞にならないで…

3月4日朝日新聞朝刊に『落ちこぼれゼロ 夢の果て』と題する記事が掲載されました。

10年ほど前にアメリカで「競争」と「淘汰」を教育に持ち込む改革が行われ、テストの点数を上げるためだけの勉強に偏重し、成果の上がらぬ学校を統廃合、教師を罰則で縛り付けることが進められた結果、公教育が萎縮し破壊されていった。今、そのアメリカでは見直しを求める声が高まっているそうです。

アメリカの教育改革の基礎となった「落ちこぼれゼロ法」制定にかかわった大学教授その人が改革の失敗を結論づけ、「格差是正には予算をかけて細やかな教育を」と主張するところが興味深いです。

記事では米国と大阪の教育改革の類似点もまとめられており、維新流の教育改革はまさに失敗した改革の後追いという内容となっています。

以下の番組でも同様の視点でまとめられており、ルーツは、失敗に終わったサッチャー英首相時代の教育改革だとされています。

MBS放送VOICE(2012.2.16)「米国流教育改革の落とし穴」
http://www.youtube.com/watch?v=wKTYyHF-lIw


MBS放送VOICE(2012.2.17)「競争の果て...NY教育改革の実情」
http://www.youtube.com/watch?v=3m38J4sjcuE


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プロフィール

畑中たけし

Author:畑中たけし
茨木市中穂積在住、50歳
春日丘小、西中、茨木高、京都大法卒
趣味:映画鑑賞、読書

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