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2013.02.19 ( Tue )

納得いかない介護保険料の算定

市民の方から介護保険料の計算についてご相談をお受けしました。

ここからは仮定のお話になります。

Aさん本人は65歳になったばかり。年金額は100万円です。

茨木市の介護保険料段階表に当てはめると

①市民税は世帯全員非課税である
②Aさんの昨年の年令は64歳なので公的年金控除額は70万円である。

100万円-控除70万円=所得金額30万円

したがって、世帯全員非課税で課税年金収入額+合計所得金額を合わせると、

Aさん場合は、100万円+30万円=130万円となるので基準の120万円を超えてしまい、
第三段階となります。

ルールとしてはこうなりますが、Aさんご本人にとっては理解しがたい、納得がいかないところです。

「自分の年金額は100万円しかないのに、なぜ数字を割り増しして130万円で当てはめられなければならないのか?」

本当にその通りです。わかりにくい制度です。

おまけに24年度から介護保険料は茨木市でも大幅に値上がりしたのでなおさらです。

月にして83000円ほどの年金に対して介護保険料だけで3413円(月)とは高すぎます。

あわせて制度の抜本的改革が必要です。

さらに来年度からは公的年金等控除額が120万円で算定されるので保険料段階は一段階下がって「第三段階(特例)」となります

Aさん64歳の時の介護保険料は 4170円(年)
   65歳の時の介護保険料は40950円(年)
   66歳の時の介護保険料は38220円(年)
となる計算でしょうか。


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プロフィール

畑中たけし

Author:畑中たけし
茨木市中穂積在住、50歳
春日丘小、西中、茨木高、京都大法卒
趣味:映画鑑賞、読書

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