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2007.05.23 ( Wed )

建設常任委員会視察~山口県下関市

視察の二日目は山口県下関市でした。
下関市は人口は茨木市とほぼ同数ですが、面積は平成の大合併により茨木市の10倍という広さを誇ります。
それでというわけではないですが、JR駅周辺の中心市街地は、茨木市とは違い、
空間的に非常にゆったりと余裕のある印象を受けました。

下関市での視察先は中心市街地活性化事業の一環として「駅前ビル建設事業」です。

下関市は駅前区画整理事業の一つとして旧国鉄ヤード跡地を利用して、『細江地区12街区第一種市街地再開発事業』を実施し、
ヴェルタワー下関というビルを今年1月に完成させました。
地上22階建て。総事業費30億円。内、国/市の補助金が約8億2千万円。その他は保留地処分でまかないます。

地上一階、二階は専門店が入居し、二階の一部は公共施設、三階から上は分譲マンションという構成です。
二階の公共施設は「下関市市民活動センター」と「消費生活センター」が開設されています。
マンション部分は当初計画ではホテルでしたが、バブル崩壊でホテル事業者が撤退し、
最近、需要の大きい市内中心部のマンションと様変わりしました。

下関市は、この事業の他に、歴史ある唐戸卸売市場をはじめとする商店街の再活性化・近代化として
「カラトコア」、「カラトピア」という二つの建物建設による再開発事業もおこなってきています。

2007_05_23.jpg

駅舎の二階から、直接、移行できる「人工基盤」に目を見張ります。
地面に降りて車の通行する道路を渡ったりすることなく、市街中心部の駅前ビルの数々に移動することができます。
人工基盤には各所に設置されたエスカレーターやエレベータであがることができます。
建設当初は「こんな無駄なものを!」と非難ごうごうでしたが、その後、この人工基盤に接続する建物が増えるとともに、
そういう声もすっかり影を潜めているという話しでした。


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プロフィール

畑中たけし

Author:畑中たけし
茨木市中穂積在住、50歳
春日丘小、西中、茨木高、京都大法卒
趣味:映画鑑賞、読書

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