Archive | 2006年10月
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2006.10.29 ( Sun )
上穂積三丁目の文化住宅跡地に計画されている戸建住宅開発の西側進入道路について、
環境上、交通安全上格段の配慮を払うよう関係住民が市に申し入れを行いました。
この道路は名神拡幅のための測道整備として、住民の私道の代替道路として、整備されたもので、
住民の利益を損なう計画は当然許されません。
ところが幅員4メートル、延長25メートル程度の道路に面して4戸も計画されているなど、過密による影響が危惧されています。
市は申し入れに対して、過去の経緯も含めて、「適法に審査する」としています。
経過をよく監視する必要があります。

環境上、交通安全上格段の配慮を払うよう関係住民が市に申し入れを行いました。
この道路は名神拡幅のための測道整備として、住民の私道の代替道路として、整備されたもので、
住民の利益を損なう計画は当然許されません。
ところが幅員4メートル、延長25メートル程度の道路に面して4戸も計画されているなど、過密による影響が危惧されています。
市は申し入れに対して、過去の経緯も含めて、「適法に審査する」としています。
経過をよく監視する必要があります。

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2006.10.28 ( Sat )
名神高速道路の拡幅工事で、住宅隣接地に緑地が整備されましたが、公団から茨木市への移管後の維持管理が不十分で、
樹木が繁茂し雑草が生い茂っています。
中穂積三丁目の住民からご相談があり、市公園緑地課に善処方の申し入れをしていましたが、このほど工事が終わり、
住民から大変喜ばれています。

樹木が繁茂し雑草が生い茂っています。
中穂積三丁目の住民からご相談があり、市公園緑地課に善処方の申し入れをしていましたが、このほど工事が終わり、
住民から大変喜ばれています。

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2006.10.27 ( Fri )

北春日丘四丁目の住民から市道に認定されていながら、私権が残存している道路の市への移管と家の前の街路樹の剪定の要望が寄せられました。
樹木の剪定は終わり、道路の私権の市への移管については協議が始まっています。
又カーブミラー設置の要望も寄せられています。
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